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LP(ランディングページ)に漫画を導入し、漫画制作、LPの企画・構成、デザイン、コーディングとワンストップで制作を行います。 その際は心理学(PASONAの法則など)を用いて企画・構成を行い、成果目標達成に向けたご提案を致します。
また、これまで制作したランディングページの検証結果、リスティング広告の運用から得られたノウハウも制作する上で用いていきます。
元ネット専業代理店のリスティング専任者だった社員が運用を行います。リスティング広告は弊社では専門職であり運用者によって成果は大きく変わると考えています。
CPC(クリック単価)を下げて、CPA(獲得単価)、CPO(注文単価)を最適化していきます。そのためには、広告文の最適化、検索キーワードの選定(最大20万ワード抽出することも!)、品質インデックス、品質スコアを高める施策を行います。
※LPOツールとは?
検索して流入したユーザーに対して、例えばヘッダー部分のみをその検索されたキーワードに関連した内容で表示する手法。
例)不動産で全国展開しているサイトだと、福岡県の物件を探しているユーザーが流入するとわざわざ全国地図から福岡県の物件を探さなくてはいけません。これだとユーザーは手間がかかりわかりにくいとすぐに離脱する恐れがあります。そんな時にLPOツールを使って、検索で流入したユーザーのIPアドレスで地域情報を取得し、福岡のユーザーであれば福岡の物件をトップページに表示することでユーザビリティは向上し離脱を抑えて問い合わせや制約につなげやすくなります。
※EFOツールとは?
EFOとはエントリーフォーム最適化のことでエントリーフォームをわかりやすくし ユーザーの離脱を防ぐ手法。
エントリーフォームの一般的な離脱率は60%とも言われています。フォームまで誘導しているのに、表示がわかりにくいなどでユーザーに離脱させては大きな機会損失です。そのため、正確に入力されていない場合は、送信ボタンを押してエラーが表示され何度も入力しなくてよいようにその場で知らせるなどを自動で行います。
LPは、制作後、アクセス解析などを行い、改善することが重要です。 アクセス解析で、ユーザーの直帰率、離脱率等を把握しABテストでキャッチコピーの変更、問い合わせボタンの色の変更などをテストしてより良いLPにするための運用を行います。
これらの改善は多くの企業様で実施されていないのが実情です。会社を経営するうえで、PDCAサイクルをいかに早く実行し改善するかが重要になっていますがこれはLPに限らず、webサイトを良くするううえでは同じことが言えます。
シンフィールドでは マンガLP制作、リスティング広告運用、アクセス解析など ワンストップでサービスを提供しクライアント様サービスの
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